IVE台北コンサート、自宅でも生々しく…Mnet Plusライブ
IVEのワールドツアー・台北公演がMnet Plusを通じてリアルタイムでライブストリーミングされる。限定版フォトカード特典が付いたアーリーバードチケットの販売情報が公開された。
グループIVE(アイヴ)のワールドツアーの熱狂がアジア全域へと広がっている中、公演現場の感動を自宅でもリアルタイムで満喫できる道が開かれる。IVEのワールドツアー〈SHOW WHAT I AM〉台北公演が、Mnet Plusを通じてライブストリーミング配信されることが決定した。
今回のライブストリーミングは、現場の熱気と生々しいステージをより大きな画面で楽しみたいというグローバルなファンの需要を反映した決定といえる。単なる映像配信にとどまらず、多言語字幕サービスを通じて言語の壁を低くした点が特徴だ。英語や日本語をはじめ、中国語(繁体字/簡体字)、韓国語の字幕がリアルタイムで提供され、世界中のファンが公演の流れを逃さず追えるよう設計されている。
限定フォトカードで所有欲を満たすチケット構成
チケット販売は8月24日午後2時から始まり、9月13日午後8時まで行われる。今回のストリーミングチケットは、購入時期によって2つの形態に分かれている。まずアーリーバード商品を選択した場合、今回のツアーの瞬間を収めた限定の未公開フォトカードを実物の特典として受け取ることができ、ファンの所有欲を刺激する。
アーリーバードチケットは、購入地域によって国内用と海外用に区分されて運営される。国内の購入者と海外の購入者がそれぞれ別のリンクを通じて予約でき、一般商品は国内外の区別なく共通で購入が可能だ。ファンのアクセシビリティを高めるため、プラットフォーム側で細分化された購入経路を用意した点が注目される。
グローバルなファンダムを狙ったプラットフォーム拡張戦略
IVEの今回のワールドツアー・ライブストリーミングは、K-POPグループの公演が物理的な空間を超え、デジタルプラットフォームを通じてどのように拡張されるかを示す事例といえる。オフラインの公演会場に直接足を運べないグローバルなファンにとって、リアルタイム中継は単なる視聴を超え、アーティストと情緒的につながる通路となる。
特にMnet Plusを通じた今回の配信は、多言語対応と特典提供を通じてグローバルなファンダムをプラットフォームへと流入させる戦略的な動きと解釈される。IVEが築き上げた強力なファンダムがデジタル環境でも途切れることなく続くよう、制作環境が支えられているという点で、今後のワールドツアーにおけるデジタルコンテンツの比重はさらに拡大する見通しだ。