KARD、フルアルバムのコンセプトフォト公開…オフィスカジュアルで
KARDが正規1集『NOWHERE』のコンセプトフォトを公開し、カムバックを知らせた。7月28日の音源リリースと8月8日のソウル公演が続く。
オフィスの逸脱、KARDが見せる反抗的なエネルギー
混合グループKARD(BM、J.SEPH、チョン・ソミン、チョン・ジウ)が、フルアルバム1集に向けた本格的な歩みを始めた。KARDは最近、公式SNSチャンネルを通じてフルアルバム1集『Where To Now? (Part.2) : NOWHERE』の最初のコンセプトフォトを電撃公開した。
今回公開された写真の中で、メンバーたちはレトロな雰囲気が漂うオフィス空間を背景にしている。4人のメンバーは、それぞれ異なる魅力を放つユニークなオフィスルックを身にまとって登場した。ブローチやベルト、精巧なネイルアートなど、華やかなアクセサリーを随所にマッチさせ、スタイリッシュなムードを完成させた。特に目を引く点は、彼らが見せる自由奔放な態度だ。メンバーたちは舞い散る書類の束の中でいたずらっぽい表情を浮かべ、息苦しい日常から脱却しようとする反抗的なエネルギーを視覚的に具現化した。
単なるスタイルの変化を超え、今回のコンセプトはアルバムの叙事とも結びついている。フルアルバム1集『Where To Now? (Part.2) : NOWHERE』は、2024年8月に披露したミニ7集『Where To Now? (Part.1 : Yellow Light)』の世界観を継承する作品だ。前作のPart.1が「どこへ向かうのか?」という根源的な問いを投げかけたのに対し、今回のPart.2は、数々の迷いを経てついに到達する真実のメッセージを込め、シリーズのフィナーレを飾る計画だ。
8月28日の音源リリースとソウルから始まるワールドツアー
KARDの新しい音楽は、来る7月28日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて世に放たれる。フルアルバム1集のリリースと同時に、彼らはグローバルなファンと直接会う準備を整えた。アルバムリリース後に続く活動の核心はワールドツアーだ。
KARDは8月8日、ソウル江南区に位置するガビンアートホールにて、ワールドツアー『KARD 2026 WORLD TOUR ‘NOW HERE’ IN SEOUL』の初公演を行う。今回のソウル公演は、2026年ワールドツアーの幕を開ける重要なステージとなる見通しだ。フルアルバム1集を通じて完成される叙事が、公演の現場でどのように具現化されるかが、ファンの主な関心事として浮上している。
今回のフルアルバムは、KARDがこれまで積み上げてきた音楽的実力を集大成した成果物だ。ミニ7集から始まった問いへの答えをフルアルバム1集『NOWHERE』を通じて解き明かし、混合グループとして独歩的な地位を固めようとする意志が垣間見える。7月末の音源公開から8月初旬のソウル公演まで、KARDの夏の活動は休みなく続く。








