ARTMSハスル、17年続く起亜タイガースへの愛を語る
グループARTMSのメンバー、ハスルが自身のYouTubeチャンネルにて、17年間にわたる野球ファンとしての経験を交えた「野球入門ガイド」を公開した。

グループARTMSのハスルは、自身のYouTubeチャンネルで「野球入門ガイド」を公開した。中学1年生から野球に興味を持ち、韓国プロ野球で最多優勝を誇る起亜タイガースを17年間応援し続けている。
グループARTMSのメンバー、ハスルが17年目の野球ファンとしての素顔を披露した。ハスルは最近、自身のYouTubeチャンネルを通じて、野球の基礎ルールから応援しているチームへの愛着までを盛り込んだ「野球入門ガイド」を伝えた。
「思春期を過ぎ、毎日野球を見て夢中になった」…17年続く起亜タイガースへの愛
ハスルは、中学1年生の頃から野球に興味を持ち始めたと明かした。両親が野球を好んでおり、弟が野球場に付き添い始めたことで自然に接する機会があったという。ただし、当時は思春期であったため、両親が声を張り上げて応援する雰囲気にすぐには没入できなかったとも告白した。

本格的に野球にのめり込んだのは、家で毎日野球中継が流れている環境があったためだ。ハスルは応援しているチームである起亜タイガースに言及し、韓国プロ野球で最多優勝を誇る起亜への愛着を示した。ファンがアーティストを大切に思う気持ちと同じように、自分自身も野球を愛する気持ちが似ていると強調した。
「投手と打者は一生のパートナー」…初心者向けの野球用語解説
ハスルは、野球入門を難しく感じている人たちのために、核心となるルールを順を追って説明した。投手と打者の基本的な役割から始まり、球場の構造やポジションについての解説を続けた。特に、投手と捕手の関係を「バッテリー」と呼び、両者が切り離せない関係であることを説明した。先発投手が1回から5回、あるいは長くとも7回まで投げるのに対し、9回に投げるのは救援投手であると区別して解説した。

試合の運営方式についても具体的な説明を加えた。9回まで進行する試合構造や、攻守が交代する仕組み、投手が通常80個から100個ほどの球を投げる点に触れた。また、最近の野球の試合では、捕手が直接サインを送る代わりに帽子の内の機械を使用する変化した姿や、ストライクゾーンの概念、「四球」と「三振」の違いなどを初心者の目線で解説した。三振の際に踊るダンスが、相手を悔しがらせるためのものであるという興味深い事実も伝えた。
特に「指名打者」の概念については、「通常、最もよく打つ選手を配置する役割」とし、4番打者がなぜ重要なのかを満塁ホームランの事例を挙げて説明し、理解を助けた。満塁ホームランは、1塁、2塁、3塁がいっぱいになっている状態でホームランを打ち、大きく得点する状況であると付け加えた。
「チームを変えることはない」…球場のグルメと観戦の醍醐味
ハスルは、野球ファンとしての生活や現地観戦の経験も共有した。韓国プロ野球の10球団はそれぞれ地域を象徴しているが、一度チームを決めたら、まるで結婚したかのように一生そのチームだけを見つめ、共に歩むのが野球ファンの特徴であると語った。チームが不振であっても最後まで共にすることがファンの心であるという意味だ。
野球場を訪れる際に楽しめるグルメ情報も伝えた。大田のハンファ野球場で食べたクリームエビ、仁川の野球場のトッポギなど、各球場ごとの特徴的な食べ物を挙げた。また、最近の野球場では、座席まで食べ物を配達してくれたり、ビールをサーブしてくれるサービスが導入されるなど、観戦環境が非常に便利になっている点も付け加えた。ハスルは、応援するたびに立ち上がらなければならないため、野球場ではあまり食べ物を多く食べないと明かした。
最後に、ハスルはファンとの接点についても言及した。ファンがハスルに会いたいのであれば野球場にいろと伝え、実際に野球場でファンと遭遇することもあることを示唆し、野球というスポーツを通じてファンとコミュニケーションを図りたいという思いを伝えた。
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