DKBが語る5年目の本音、デビュー時のスタイリングに後悔も
音楽トークショー「Listen Page」にDKBが出演し、デビュー5年目を迎えたアイドルの葛藤や、デビュー当時のスタイリングに対する率直な思いを語った。
KBS WORLD Latinoの音楽トークショー「Listen Page」にDKBが出演し、デビュー5年目の歩みを振り返った。メンバー全員が、もしデビュー前に戻れるなら「デビュー初めのスタイリング」を最も変えたいと一致して明かした。
単なるステージや短い楽曲紹介にとどまらず、アーティストの深い音楽世界を探求する新しい音楽トークショーが幕を開けた。KBS WORLD Latinoを通じて公開された「Listen Page」は、WINNERのキム・ジヌとDKBのディオンがMCを務め、アーティストたちの真実の物語を引き出すフォーマットを披露している。MCのキム・ジヌはデビュー10年目として初めて務めるMCの座に対する緊張感を伝え、ディオンは普段からやってみたかったMCの座に共に立てたキム・ジヌへの尊敬の念を表し、プログラムの開始を告げた。
番組の最初のゲストには、MCディオンのチームであるDKBが出演した。MCディオンの要望で結成された「MC家族」コンセプトによる今回の集まりで、メンバーたちは5年目のアイドルとして感じる感慨とともに、これまで明かしてこなかった本音を包み隠さず露わにした。メンバーたちはディオンがMCになったニュースを祝福しつつも、一方で嫉妬したという冗談混じりの反応を見せる場面もあったが、チーム内でMCとしての資質が最も優れている人物はディオンであると太鼓判を押した。
「振付制作が最大の誇り」…5年目アイドルのアイデンティティ
DKBはデビュー後の5年間でワールドツアーを行い積み上げてきた経験をもとに、自分たちのアイデンティティを「振付制作」に見出した。メンバーたちはすべての振付を自ら制作している点を最大の誇りとして挙げた。特にディオンとジュンソ、そしてメンバーたちが中心となって動線を描き、振付を構成していると明かした。末っ子のヘリジュンは、どんな曲を聴いても即興で振付をこなせる実力を披露し、チームのパフォーマンス能力を立証した。
デビュー当時を回想する場面では、率直な告白が続いた。メンバーたちは、もし現在の記憶を持ったままデビュー前に戻れるとしたら、最も変えたいものとして「デビュー初めのスタイリング」を挙げた。メンバー全員の意見が一致したこの点において、彼らは当時のスタイリングがチームの色に比べてやや過剰だったり、難解だったりしたことに言及し、当時の悩みをつぶやいた。特にメンバーたちは、当時のスタイリングが大手事務所の間で目立たなければならないという考えから、やや過剰に設定されていた点に触れた。
練習生時代の涙と音楽に込められた重み
音楽に結びついた個人的な記憶を問う質問には、メンバーたちの真剣な態度が際立った。メンバーたちは特定の楽曲を聴くときに思い浮かぶ瞬間を共有し、アイドルとして経験した忍耐の時間を回想した。あるメンバーは練習生時代、アイドルの準備が思うようにいかず辛かった夜、坂道を登りながらシン・ヨンジェの「今日」を聴いて涙を流した経験を語った。また、EXOの「History」を聴いて初めてK-popに触れた時の戦慄を思い起こしたりもした。
リーダーのディオンは、作詞・作曲の過程で感じた感情的な重みについて告白した。ファンへの想いを込めてファンソングを書いていた際、ガイドレコーディングを行っている最中、チームへの愛着から喉が詰まってしまった瞬間について言及した。彼は「10周年になってもアルバムを出せる歌手になりたい」と語り、チームが家族のような絆を基盤として長く続いてほしいという願いを露わにした。このほか、メンバーたちはBIGBANGの「Last Dance」、WINNERの「I LOVE U」、日本の楽曲である「Aiko no Kakehashi」、ソン・シギョンの「Every Moment of You」など、それぞれの人生の曲を挙げ、音楽が自分たちにとって持つ意味を再確認した。練習生時代に両親が返歌として歌ってくれたパク・カンソンの「おもちゃの経典」のエピソードなど、華やかなステージの裏側に隠されたアーティストとしての人間的な一面が交錯しながら、話が続いた。
0コメント
現在コメントの投稿は無効になっています。