ALL(H)OURSのオン教授、「READY 2 RUMBLE」の振付におけるミキサー・海賊・炎の表現法を説明
グループALL(H)OURSの公式チャンネルを通じて、メンバーが自ら振付の構成と動作の意味を説明する「オン教授の講義:バンバン編」の動画が公開された。
グループALL(H)OURSの公式チャンネルを通じて、メンバーが自ら振付の構成と動作の意味を説明する「オン教授の講義:バンバン編」の動画が公開された。当該動画において、出演者は楽曲「READY 2 RUMBLE」の振付が持つ直感的なイメージと、制作過程における変化を具体的に指摘した。
波を連想させるイントロとミキサーの動作の意味
出演者は「READY 2 RUMBLE」の振付の始まりであるイントロのフォーメーションについて言及した。動画内の説明によると、イントロのフォーメーションは船や波を連想させるポジションで構成されており、メンバーが最初に案を確認した際には困難もあったが、結果としてかっこいいイントロが完成したと明かした。続く振付の中の特定の区間は「荒波が貝の身を削り入れること」を表現したもので、ミキサーシステムをモチーフにして動作を行うと説明した。また、前のメンバーと後ろのメンバーの構成が異なるため、視覚的な面白さを与えるパートが存在すると付け加えた。
ディベロップされたプリコーラスと海賊のイメージを込めた動作
振付の変化過程についても言及された。プリコーラスの区間の場合、元々は手をすべて繋ぐ形であったが、パフォーマンスビデオを制作しディベロップする過程で、手を離して波のような感じを与えるために動作を修正したと明かした。特に「内(ネ)の網(マン)エ」パートでは、センターの動作が他のメンバーと差別化できるよう、ディレクターの要請に従って「バイブレーティング」動作を追加し、ダイナミックさを生かしたと説明した。
海賊のイメージを形象化した動作についての説明も続いた。出演者は、荷物を引きずるような動作や、櫂を漕ぐような動きが海賊の姿を捉えており、直感的であると言及した。また、「銃」を表現する動作では、メンバーが手でトリガーを握っているディテールがあり、「宝箱」や「ヘッド」を連想させる動作が含まれていると説明した。「燃え上がれ」の区間は、炎が燃え上がる様子を表現したものであり、音楽のソース(ディン ディン)に合わせて振付を構成したと明かした。
ヘッドセットマイクによるジェスチャー修正の悩み
出演者は、ステージパフォーマンスの際に発生する技術的な制約と、それに伴う悩みも伝えた。「なぜか奇妙な」動作を行う際、片目を覆うジェスチャーを使用しようとしたが、音楽番組などの現場で使用するヘッドセットマイクによって動作が制限される状況が発生すると明かした。これに伴い、コンサート前までにマイクの干渉を避けつつもポイントを生かせる新しいジェスチャーを見つけるため、様々な試行錯誤を行っていると付け加えた。
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