「犬のせいで足にまで鉄芯を」…智異山での田園生活を完成させた愛犬家族の日常
ソウルでの生活を離れ、智異山近郊に移住して大型犬2匹と共に暮らすある家族の日常が公開された。彼らは愛犬のために住環境を変え、隣人と役割を分担しながら、田園生活のロマンを実現している。

ソウルでの生活を後にし、智異山近郊に移住して大型犬2匹と共に暮らすある家族の日常が公開された。彼らは愛犬のために住環境を変え、隣人と役割を分担しながら、田園生活のロマンを実現している。
「犬のせいで足にまで鉄芯を」…散歩中に遭った事故と回復
動画内の出演者は、愛犬と共に過ごす田園生活の中で経験した予期せぬ事故を告白した。入居初期、活発な愛犬を散歩させていた際、犬が突然走り出したことでリードが足に巻き付き、その拍子にコンクリートの地面に転倒して骨折したという説明だ。出演者は「骨が完全に折れて2年ほど苦労した」とし、最近5月に足に挿入していた鉄芯を除去する手術を終え、ほぼ完治した状態であることを明らかにした。

事故の直後、周囲からは愛犬をそのまま飼い続けられるのかという懸念の声もあったが、出演者は「犬のせいだとは全く思わなかった」と、愛犬に対する変わらぬ愛情を露わにした。これは、予期せぬ事故にもかかわらず、愛犬との生活を継続するという意志として受け取れる。
隣人と形成した「愛犬コミュニティ」と田園生活の現実
彼らの田園生活は、単なる一家族の努力にとどまらず、近隣の住民との絆を通じて維持されている。出演者はソウル居住当時、子供たちの願いであった「庭のある家での愛犬飼育」を実現するために移住を決意したと明かした。現在、彼らは隣家や裏の家の人々と「叔父さん」「おばさん」「おじさん」といった呼び名を交わしながら、愛犬の散歩や食事を分担するなど、一種の共同育児に似た形の協力体制を構築している。
特に愛犬の飼育負担を減らすために隣人と役割を分担しており、出演者は愛犬の食事と散歩を専任することで、生活の中心を愛犬に合わせている。出演者は「犬に縛られていなければならず、家を離れられない苦労もあるが、ソウルに住むよりずっと楽しい」と、田園生活への満足感を表明した。
自由な環境に向けた継続的な努力
現在の居住地は愛犬たちが自由に走り回れる環境だが、近隣に散歩道があるため、愛犬たちが突然飛び出さないようにリードを維持しなければならないという制約も存在する。出演者は、愛犬たちがリードなしでもっと自由に過ごせる環境を探すため、塀と門があり、海に近い南海地域への移住を計画していると伝えた。
愛犬のために中古車を購入して移動手段を確保し、愛犬の体格に合わせた犬小屋を自作するなど、彼らの生活は愛犬の福祉に焦点が当てられている。出演者は「愛犬たちは私たちの生活の完成」とし、彼らと共に生きる人生が与えてくれる価値を強調した。
0コメント
現在コメントの投稿は無効になっています。