ITZY、仕事で困る最年少メンバー像を討論 「遊んでいて返信なし」が6票
ITZYが自主コンテンツ「DaDa-ITZY」で、仕事中により腹立たしく感じる最年少メンバーのタイプや、跳びながら歩くことと後ろ向きに歩くことのどちらがよいかを議論した。最初の討論では「遊んでいて返信がない最年少メンバー」が6票を集めた。

仕事をするうえで、より腹立たしく感じるのはどんな最年少メンバーか。ITZYが自主コンテンツ「DaDa-ITZY」で討論し、「遊んでいて返信がない最年少メンバー」が6票を獲得した。メンバーは仮想の状況をめぐって論理をぶつけ合い、それぞれの性格や価値観、仕事への姿勢を見せた。
返信の遅さか、考えを変えない態度か
最初のテーマで提示された選択肢は、「遊んでいて返信が遅い最年少メンバー(A)」と「自分の考えを変えない生意気な最年少メンバー(B)」。メンバーはそれぞれの理由を挙げ、譲らぬ議論を交わした。

Bを選んだ側が問題視したのは、意思疎通ができないことだった。あるメンバーは、社会生活は互いに歩み寄る過程であり、いくら話しても聞かない人とは一緒に働きにくいと主張。自分の考えに固執して対話を拒む態度では、仕事上の意思疎通が成り立たないとした。
相手を思いやって柔らかく遠回しに伝えることが礼儀であり、過度に率直で生意気な態度は相手への敬意に欠ける、という意見も出た。年上のメンバーが話しても自分の考えが正しいとして変えようとしないのは、人と人との間の配慮や尊重が足りないとの指摘も続いた。
一方、Aを選んだ側は、実際の仕事への支障と責任感を論拠にした。会社は友人を作りに行く場所ではなく、生活様式は尊重できても、連絡が取れないことは業務の進行を直接妨げるという考えだ。
遊んでいて返信しないのは、結局は仕事に損害を与える無責任な行動だとも強調した。Bの態度は個人の性格の問題と捉えられるが、Aは組織の運営を妨げるとし、連絡が取れなければ仕事が進まなくなるという具体的な理由も挙げた。
討論後の投票では、Aの「遊んでいて返信がない最年少メンバー」が6票を集めて勝った。仕事の現場で生じる実害や責任感の問題を、より大きな難点と判断した結果と読み取れる。
跳びながら歩くか、後ろ向きに歩くか
続くテーマは、「いつも跳びながら歩く」と「いつも後ろ向きに歩く」のどちらがよいかという、風変わりな二者択一だった。メンバーは体の健康や周囲の視線を踏まえ、ここでも論理を組み立てた。
跳ぶことを選んだ側は、移動手段としての効率と心理面を挙げた。後ろ向きに歩くと視界を確保するために首を回さなければならず、首や腰に負担がかかり、事故の危険も高まるという意見だ。前方が見える跳び方なら状況を予測でき、事故の危険が少ないとも主張した。あるメンバーは、後ろ向きに歩くのは時間がかかって不便なうえ、体を傷めると述べ、跳ぶほうが効率的だと訴えた。
これに対し、後ろ向きに歩くことを選んだ側は、周囲への迷惑や身体的な疲労を強く問題視した。跳ぶと周囲の人を驚かせ、人混みでは他人の足を踏むなど、迷惑をかける可能性があるという。
ステージ上の移動やメイクの維持という実務面からも、跳ぶのは恥ずかしく、効率が悪いとの意見が出た。大げさに見えるかもしれず、ステージで跳ぶ姿は滑稽ではないかと、アーティストとしての状況を考慮する声もあった。
最終的には、日常生活の安定性や他者への配慮を考え、後ろ向きに歩くほうがまだよいという方向に意見がまとまる様子を見せた。
仮想の選択に表れた個性と仕事観
今回の討論では、テーマによって各メンバーの論拠が明確に分かれた。「自分の人生は自分で生きる」という堂々とした姿勢を見せるメンバーから、組織内の礼儀や意思疎通を重視するメンバーまで、異なる個性と価値観が自然に表れた。
娯楽としての面白さに加え、メンバーが世界をどう捉え、仕事にどのような態度で臨むのかが映し出された討論となった。
0コメント
現在コメントの投稿は無効になっています。