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趣味・旅行

麗水・向日庵、坐禅台へ続く急坂に刻まれた言葉と、調味料を使わないカッキムチ

Hoonカン・ソンフンのチャンネルが、全羅南道麗水の向日庵周辺でカッキムチ入りの水キムチ麺を味わい、急な山道を坐禅台まで登る旅を伝えた。道沿いの言葉が心の平安を探す旅へと導く。

麗水・向日庵、坐禅台へ続く急坂に刻まれた言葉と、調味料を使わないカッキムチ
緑の帽子をかぶった男性が青空を背に立っている。(写真=Hoonカン・ソンフンのYouTube動画キャプチャー)

全羅南道麗水の向日庵へ向かう山道には、「憎む人をつくるな」といった言葉が随所に掲げられている。その手前では、調味料を使わないカッキムチと水キムチ麺の食事が待っている。

突山邑の向日庵周辺の風景、現地で出会った料理、山道を登りながら目にした文章が、ひとつの旅としてつながる。Hoonカン・ソンフンのチャンネルが伝えた今回の旅は、向日庵で日の出を望める眺めから始まり、現地で味わった麺、急な道を登って至る坐禅台までを収めている。旅は最終的に、心の平安を探し、世の中の憂いを下ろす過程として締めくくられる。向日庵へ向かう道中、一行は突山のシンギヤンから麗川港へ入る船に乗って移動し、向日庵近くの食堂を訪れた。

調味料を使わない一杯、家族に出す料理の流儀

この食堂は、客のために特別な料理を用意するのではなく、家族が食べるのと同じ健康的な料理を出すという考え方の店で、「家族に差し上げる料理だけをつくります」という姿勢を貫く。調味料を使わずに漬けたカッキムチは、素材本来の味と酸味を生かしたのが特徴で、味付けが濃すぎず、サラダのような印象だという評が出ている。

看板メニューの水キムチ麺は、カンムルキムチをベースに甘酸っぱい味に仕上げる。トンチミマッククスに似た出汁の味でありながら食感はもちもちしており、夏の暑さを冷ますのに適した一品と描かれている。手打ちの麺とカッキムチを合わせて食べたときの調和が強調され、夏は水キムチ麺、冬はエゴマのスジェビを楽しむのがこの店の特色だ。

急坂の先の坐禅台、道沿いの言葉は下山まで続く

食事のあとの向日庵登山は、かなり急な傾斜を含む。途中に展望台が現れ、自然が見せる風景は見る者に厳粛な気持ちを抱かせる。狭い岩の隙間を抜ける区間や切り立ったような道を登る過程は体力を消耗するものの、頂上付近で目にする海の全景が、その苦労を埋め合わせる。ウォニョ大師の坐禅台がある場所に着くと、海へ開けた視界が広がる。ここは景色を眺めるだけでなく、散策路の随所に記された文章を通じて心を整える空間としても使われている。「憎む人をつくるな」「他人の過ちを見ようと努めず、常に自分を省みよ」といった文句が道沿いに置かれ、山歩きを人生の収穫に結びつける体験になる。

登山の締めくくりに出会う文章は、自分を振り返らせるメッセージを含む。他人の成功を妬む必要も、自分がうまくいったときに誇示する必要もないという教えは、歩んできた道を思い返させる。「他人が行わないことを見ようとするな」という文句は、他者への判断よりも自己省察に集中するよう促す。険しい道を下る間も、こうした名言は旅を整理する道しるべとなる。

出典:元の動画(YouTube)

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チ
チャ・ドユン
トレンド経済新聞 · 記者

トレンド経済新聞でバラエティ・TVを中心に取材し、K-ドラマ・芸能ニュースの記事も執筆しています。

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