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KARD、DSPメディアとの9年間の歩みに終止符

混成グループのKARDが28日にフルアルバムをリリースし、DSPメディアとの活動に幕を下ろす。8月8日からワールドツアーを開始する。

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KARD、DSPメディアとの9年間の歩みに終止符

混成グループKARDが、所属事務所DSPメディアとの9年間にわたる歩みを締めくくる。KARDは28日午後6時、フルアルバム『Where To Now? (Part.2) : NOWHERE』をリリースした。

今作は、昨年8月に公開したミニ7集『Where To Now? (Part.1 : Yellow Light)』の物語を引き継いでいる。あてもなく彷徨っていた「どこにもない場所(NOWHERE)」の時間を経て、ついに「今、ここ(HERE)」こそが目的地であると悟る過程を描いた。デビュー曲「Oh NaNa」から「Hola Hola」、「Bomb Bomb」、「RED MOON」、「Ring The Alarm」へと続いてきたKARDのアイデンティティであるムンバトン・サウンドが、今回の新譜でも中心を担っている。

メンバー全員が作詞に参加したタイトル曲「Back To Life」

タイトル曲「Back To Life」は、トロピカル・サウンドをムンバトンベースのダンスホール・ジャンルとして再解釈した楽曲だ。軽快なシンセサイザーのサウンドと重厚なベース、ウッドウィンドの音が交差し、ダイナミックなエネルギーを生み出している。メンバーのBMが作曲を担当し、メンバー全員が作詞に参加した。

歌詞には「深いこの夜、君を守るよ」、「君と行くよ、どこへでも」、「約束するよ、君の味方でいつだって」など、ファンへ向けたメッセージが直接綴られている。暗闇の中で見つけた清涼なオアシスのように、互いに寄り添える存在になるという内容が込められている。

ソロ曲を含む全10曲で構成されたフルアルバム

アルバムは、タイトル曲のインストゥルメンタル・バージョンを含め、全10トラックで構成されている。周囲の視線や不安の中でも自分を見失わないという意志を込めた「Armor」、別れの余韻を歌った「At Least」、相手の合図に惹かれる心を表現した「Signal」、ファンへの感謝と約束を伝える「Always」が収録された。

メンバー個人のポテンシャルを示すソロ曲も配置されている。「Move (BM Solo)」、「EASY (J.seph Solo)」、「Backseat (SOMIN Solo)」、「Home Sweet Home (JIWOO Solo)」がフルアルバムの構成を彩る。チョン・ソミンのボーカルとチョン・ジウの音色、BMのラップ、J.sephのラップが、各楽曲で見事な調和を見せる。

ミュージックビデオに描かれたオムニバス形式の物語とワールドツアー日程

同時に公開されたミュージックビデオは、アルバムの物語を視覚化したものだ。それぞれの場所で彷徨っていた4人のメンバー(BM、J.seph、チョン・ソミン、チョン・ジウ)が、一つの空間で出会い、新たな旅を始める姿をオムニバス形式で描いている。

2017年の正式デビュー以来活動してきたKARDは、今回のアルバム活動を最後に、当面の間はそれぞれの道を歩むことで意を共にした。今回の活動に続き、KARDは来る8月8日から本格的なワールドツアーへと突入する。

By 트렌드경제신문 · 韓国語の原文をもとに編集した記事です。 · 韓国語版を読む ↗
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