自転する島「El Ojo」と猫の鳴き声UFO…ミステリーとして残る記録たち
アルゼンチンのパラナ川デルタで見つかった自転する島や、ロシアの管制塔で聞こえた猫の鳴き声のような音、そして古代の遺物など、世界各地に残る未解明のミステリーについて報告する。
アルゼンチンのパラナ川デルタ地域で発見された独特な形態の島がミステリーとして浮上した。映画監督のセルヒオが衛星地図を通じて発見したこの島は、直径約120mの完璧な円形を呈しており、衛星写真の時間制御機能を通じて確認した結果、湖の上でまるで瞳のように回転する「自転」現象を見せていることが明らかになった。スペイン語で目を意味する「El Ojo」と呼ばれるこの島は、周囲の環境とは異なり水が非常に透明で冷たく、底がとりわけ硬いという特徴を持つ。宇宙人研究家のスコット・C・ウォーリングは、湖の円形が100mサイズのUFOに適しているという点からUFO基地説を提起したが、島が回転する理由とその生成原因は依然として明らかになっていない。
ロシアの管制塔の猫の鳴き声とアポロ10号の謎の騒音
宇宙と空から聞こえてきた正体不明の音も記録されている。2011年、ロシアのヤクーツク上空ではUFOと推定される飛行物体がレーダーに捕捉された後、航空管制塔から猫の鳴き声に似た正体不明の音が聞こえたという主張が提起された。当時、当該の飛行物体は時速9,600kmの速度で飛行し、周囲の航空周波数を撹乱させたことが知られている。一方、1969年に月探査を遂行していたアポロ10号が月の裏側を通過した際にも、宇宙飛行士のデセット(De-set)を通じて謎の騒音が捕捉された。NASAはその後、当該の音が二つの機器の間の混信によって発生したものだと説明したが、当時搭乗していた宇宙飛行士たちはこれについて沈黙を守り、音の正確な出所は迷宮入りしている。
アメリカの地図に捕捉されたUFOの形状と香港の飛行物体の目撃
アメリカ国内の地図サービスにUFOと推定される形状が捕捉された事例も存在する。2012年、アメリカのテキサス州ジャクソンビルの地図で赤い飛行物体が発見されたが、近隣のニューメキシコ州アコマ・プエブロでも同様の形の物体が捕捉された。専門家たちはレンズフレア現象の可能性を提起したが、二つの地域で同様の形状が連続して現れた点が疑念を抱かせる。香港でも2021年12月、ビクトリア・ハーバーと新界一帯で数日間、楕円形の飛行物体が目撃された。当該の物体は一般的な飛行高度よりも高く飛行し、不規則な動きを見せ、目撃された地域付近には軍事基地が位置しているという点が言及された。
クラーケン実存の証拠として提示された魚竜の化石とパイストスの円盤
伝説上の怪物クラーケンの実存の可能性を裏付ける化石研究と古代遺物に関する記録もある。マーク・マクメナミン教授は、ネバダ州ベルリン・イクチオサウルス州立公園で発見された2億年前の魚竜「イクチオサウルス」の化石を根拠として提示した。脊椎の配列が異常に歪んだこの化石を基に、巨大な海洋生物が魚竜を攻撃した可能性が提起された。また、紀元前1,700年頃にミノア文明で製作されたと推測される「パイストスの円盤」は、当時の技術としては異例な印刷方式を使用したことが知られている。241個の象形文字が刻まれたこの円盤は、120余年間解読されないままミステリーとして残っている。
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