CJ ENM傘下スタジオの2作品、International Emmy® Awards候補に
CJ ENM傘下の国内外スタジオが制作に参加した「A THOUSAND BLOWS」と「HYPER KNIFE」が、第54回International Emmy® Awardsの候補に選ばれた。最終受賞者は11月23日、米ニューヨークで開かれる授賞式で発表される予定。
CJ ENM傘下の国内外スタジオが制作に参加したドラマ「A THOUSAND BLOWS」と「HYPER KNIFE」が、第54回International Emmy® Awardsの候補に選ばれた。それぞれドラマシリーズ部門とテレビ映画・ミニシリーズ部門に名を連ねた。最終受賞者は、来る11月23日に米ニューヨークで開かれる授賞式で発表される予定だ。
International Emmy® Awardsは、米国外で制作されたテレビ番組のうち、最高水準の作品性を持つ番組に贈られる、世界的に権威ある賞。今年は主要な世界規模の配信プラットフォーム間の競争が激しい中、CJ ENM系列のスタジオが関わった作品が英国と韓国をそれぞれ代表して主要部門の候補となり、国際的な企画・制作力を示したと評価されている。
「A THOUSAND BLOWS」、1880年代ロンドンでの生存と暗闘を描く
ドラマシリーズ部門候補の「A THOUSAND BLOWS」は、CJ ENMの米国子会社FIFTH SEASON傘下のレーベル、The Story Collectiveが共同制作した。舞台は1880年代のロンドン・イーストエンド。荒々しい下層社会と犯罪の巣窟で、ジャマイカ出身の友人2人が危険な素手のボクシングの世界に飛び込み、生き残りを懸けて暗闘を繰り広げる。
パク・ウンビン、ソル・ギョング主演の医療スリラー「HYPER KNIFE」
テレビ映画・ミニシリーズ部門に選ばれた「HYPER KNIFE」には、CJ ENM STUDIOSが共同制作で参加した。かつて将来を嘱望された天才医師セオクが、自分をどん底に突き落とした師ドクヒと再会し、激しく対立する医療スリラーだ。主演のパク・ウンビンとソル・ギョングが緻密な物語展開をけん引し、公開当時に好評を得た。
世界的なIPの中核へ、複数スタジオ体制の成果
今回の候補選出は、CJ ENMが国内外の市場に向けて築いてきた世界規模の複数スタジオ体制とネットワークが、各地の市場で実質的な創作の成果につながっていることを示すものと評価されている。CJ ENMはこれに先立ち、ソウルで「2026 International Emmy® Awards準決勝審査」を開催。同審査の開催は2年連続で、世界の文化をつなぐ橋渡し役を担ってきた。
CJ ENMの関係者は「今回のInternational Emmy® Awardsの候補選出は、CJ ENMが多角的に構築してきた世界規模のスタジオネットワークが、国内外の現地市場で実質的な成果を上げていることを示す結果だ」と説明。「今後も世界の視聴者を引き付けられる、差別化されたIPの制作に注力する」と述べた。
出典:cjenm.com
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