CJ ENM、Netflixで6作品が世界1位を記録
CJ ENMは、韓国・米国・日本を結ぶグローバル・マルチスタジオ体制を通じて、グローバルOTT市場における強力なコンテンツの影響力を証明している。今年公開された作品のうち6本がNetflixのグローバル1位を記録するなど、国やジャンルを超えたヒットが続いている。
CJ ENMは、米国のFIFTH SEASONや韓国のStudio Dragonなどによるマルチスタジオ体制を通じて、今年公開されたNetflix作品のうち6本をグローバル1位に導いた。心理スリラー『His & Hers』は累計視聴数1億400万回を記録し、『ブリジャートン家』シーズン4の約1億回を上回る成果を上げている。
CJ ENMは、韓国と米国、日本を結ぶグローバル・マルチスタジオ体制を基盤として、グローバルOTT市場における強力なコンテンツの影響力を証明している。今年公開された作品のうち6本がNetflixのグローバル1位を記録するなど、国やジャンルを越えたヒットが続いている。
ハリウッドからKドラマまで、Netflixを席巻するCJ ENM IP
CJ ENMのコンテンツ成果は、米国のハリウッドと韓国の制作能力の両面で同時に現れている。米国現地での制作を担当するグローバルスタジオのFIFTH SEASONは、今年Netflixの英語圏部門で立て続けに首位に立った。ベン・アフレックが演出と主演を務めた犯罪スリラー映画『Animals』と、フローレンス・ピュー主演の時代劇『East of Eden』は、10月の公開直後にそれぞれ英語映画部門と英語TV部門で1位を記録した。
特に心理スリラー『His & Hers』は、2026年上半期のNetflix視聴状況において累計視聴数1億400万回を記録し、全シリーズで1位に輝いた。これはグローバルなヒット作である『ブリジャートン家』シーズン4の記録(約1億回)を上回る数値である。
韓国のStudio Dragonの活躍も目覚ましい。『ドクターX』、『My Royal Nemesis』(Gil Pictures制作)、『鉄槌教師』(GTist参加)が、Netflixのグローバル非英語ショー部門で週間首位を獲得した。tvNの20周年特別企画である『100日間の嘘』も、FlixPatrolの集計基準でNetflix TVショー・グローバルTOP10部門の8位にランクインし、ヒットを継続している。
韓日共同制作とTVINGオリジナルコンテンツのグローバル展開
CJ ENMは、韓国の制作ノウハウを海外現地のマーケティング能力と結合させる戦略で市場を拡大している。日本のNTVと共同制作したロマンティックコメディ『メリー・ベリー・ラブ』は、Disney+のTVショー・ワールドワイドチャートで2位を記録し、全世界72の国と地域でTOP10入りを果たした。チ・チャンウクと今田美桜が主演を務めた本作は、両国の制作陣の協業がグローバルなヒットに繋がった事例として挙げられる。
TVINGオリジナルのコンテンツも、海外進出において目に見える成果を上げている。『ユミの細胞たち シーズン3』と『伝説のキッチン・ソルジャー』は、Rakuten Vikiを通じて米州や欧州など81カ国の週間チャートで1位を獲得した。最近終映した『俺はもう我慢しない~宝くじ当たったけど会社辞めません』は、日本のDisney+ドラマ部門において、公開初週と終映時の両方で1位を記録し、日本市場における競争力を証明した。
これらの成果は、CJ ENMが構築した「グローバル・マルチスタジオ」戦略の結実である。韓国のStudio DragonとStudios、米国のFIFTH SEASON、そして日本の現地合弁法人であるStudio Monowaを通じて、各地域の創作能力を吸収している。CJ ENMは現在、FIFTH SEASONと韓国的な情緒を融合させた10作品以上の共同プロジェクトを開発中であり、これを通じて確保したプレミアムIPを長期的なメガIPへと育成する方針だ。
出典:cjenm.com
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