MONSTA X、格闘技の舞台へ初挑戦…ROAD FCで選手たちへ応援のメッセージ
グループのMONSTA Xが格闘技の試合会場という異色のステージに立ち、選手たちへの敬意とファンへの感謝を伝えた。

グループのMONSTA Xが、格闘技の試合会場という異色のステージでファンと対面した。MONSTA XはROAD FC 2026の会場を訪れ、選手たちを応援するパフォーマンスを披露。格闘技ファンと既存のファンの双方に強烈な印象を残した。
格闘技のリング上で合わせた動線とステージマナー
MONSTA Xは公演前、格闘技の試合会場特有の環境に合わせてステージの動線を細かく調整した。リング上で行われる公演であるため、カメラの線や会場の境界線を侵さないようにしつつ、観客にインパクトを与えられる動きを検討する姿が見られた。特にメンバーたちは、5時の方向から登場する際の動線や、3人が一回転して移動する方式など、具体的な動きを議論し、現場感を高めることに集中した。

メンバーたちは準備の過程で、格闘技選手の身体的な特徴について語り合ったり、3ヶ月間ボクシングを学んだ経験に触れたりして、現場の雰囲気を和ませた。ステージ直前には、ファンに確かな没入感を届けるため、動線を再確認するなど、公演に臨む真剣な姿勢を見せた。
「選手たちの努力に似た汗」舞台裏の真意
公演を終えたMONSTA Xは、格闘技選手たちへの尊敬と応援のメッセージを伝えた。メンバーたちは、リング上で試合を行う選手たちがジムで過ごしてきた忍耐の時間に触れ、自分たちのステージも選手たちの努力に応える気持ちで準備したと明かした。

MONSTA Xは「選手の方々がリング上で試合をするまで、どれほど辛い時間を過ごし、どれほど努力されてきたのかと考えさせられた」とし、「その気持ちを持って、これからも皆さんに一生懸命努力して良い姿をたくさんお見せしたい」と感想を述べた。また、会場の床の弾力など現場の特異点についても言及し、格闘技の試合会場でのステージがもたらす、慣れないながらも特別な体験を共有した。
ファンへの感謝と次を見据えた抱負
現場でステージを待ってくれたファンへの細やかな配慮も忘れていなかった。MONSTA Xは、暑い天候の中でも朝から席を確保し、応援を続けてきたファンたちの労をねぎらった。
メンバーたちは「今日、会場には選手たちの痕跡とともに、MONSTA Xの汗も共に流してきた」と現場の熱気を締めくくった。続いて「後で機会があれば、ROAD FCからUFCまで行くことになる」と、格闘技の舞台との縁をウィットに富んだ形で広げる抱負を語り、挨拶を伝えた。
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