イ・スヨン会長、廃墟だった建物を3年で再建…「管理団を組織し、新しい建物のように」
廃墟状態だった建物を自ら管理団を組織して新築同様に再建した、KAIST発展財団のイ・スヨン理事長の経営手法と不動産管理の現場が公開された。

廃墟状態だった建物を自ら管理団を組織して新築同様に再建した、イ・スヨン KAIST発展財団理事長の経営手法と不動産管理の現場が公開された。
TV CHOSUN「妻のカードを使う男」(210629放送分)の映像に収められた内容によると、イ・スヨン会長はソウル内の多数の建物の持分を保有しており、特に誰も注目していなかった建物を直接管理して価値を高めることに集中してきたことが明らかになった。

「3年かかった再建作業」…廃墟から新しい建物へと作り上げた管理能力
イ会長は映像の中で、過去1984年に中国関連のイシューなどにより建物が廃墟となり、整備が不可能なほど困難を極めた状況に言及した。当時、建物は管理が行き届かず整備不能な状態に陥っていたが、イ会長が直接管理団を組織し、建物を新しい建物と変わらない状態にする作業を進めた。
この過程には約3年の時間を要したことが確認されている。イ会長は映像内の会話を通じて「3年かけて工事した。3年で、とても大変だった」と、再建過程の苦労を伝えた。これにより、老朽化した施設を全面的に整備し、建物の価値を回復させたものと読み取れる。
電力監視システムから決済まで…細やかな経営現場
映像では、建物の設備管理の現状も共に映し出された。今回新たに設置された電力監視制御盤を通じて、現在の電力使用量(66.6kW)と設備容量(5,000kW)を一目で確認できるシステムが紹介された。また、低圧パネルの交換工事を通じて電源品質を改善するなど、施設安全管理に集中する姿が収められた。
イ会長の業務スタイルは、決済の過程でも表れている。会長室で行われた決済の過程において、数千万ウォン単位の工事費用(ヘリポート防水工事など)を細かく確認する姿が捉えられた。これは単に決定を下すだけでなく、施設管理と費用執行を細密に点検する経営スタイルを示している場面である。
一方、映像の最後には、イ・スヨン会長がKAIST発展財団の理事長として、コロナ19による教育環境の変化に対応しながら学生たちを激励するメッセージを伝える姿が含まれており、企業家としての面貌と教育財団理事長としての役割が交差して現れた。
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